電マが壊れた・動かない時の原因と対処法|寿命の見極めと買い替え先

電マ 壊れた

長く使っていた電マが壊れた。スイッチを入れても動かない、使っている途中で急に止まる、前より明らかに弱くなった。そんな時は、どこが悪いのか分からず戸惑いますよね。
コンセント式ならコード、コードレスならバッテリーを先に疑うと、原因の見当がつきやすくなります。
それでも動かない場合は、本体が寿命を迎えたサインです。順番に確かめていきましょう。

先に結論
・確認すること:コンセント式かコードレスか。コンセント式はコードとコンセント、コードレスは充電の状態
・試すこと:コンセント式は別のコンセントで試す。コードレスは端子を拭いて純正のケーブルで長めに充電する
・ダメだったときの次の一手:それでも動かないなら寿命。壊れたのと同じタイプで買い替える

試しても戻らない時の買い替え候補

目次

電マが壊れた・動かない時、まず確認したいこと

電マには、コンセントにつないで使うコンセント式と、充電して使うコードレスがあります。同じ「動かない」でも、タイプによって疑うところが違います。

コンセント式の場合

コンセント式で多いのが、コードの断線です。特に、本体とコードのつなぎ目や、プラグの根元は、使うたびに曲がる場所なので傷みやすくなります。巻きつけてしまっていた、引っぱって抜いていた、という場合は、ここを疑ってみてください。

ACアダプターを使う機種なら、アダプターとコードの差し込みがゆるんでいないか、アダプター自体が傷んでいないかも確認しましょう。

コードレスの場合

コードレスで多いのは、バッテリーまわりです。単純に充電が切れている、充電端子に汚れや水分がついていて充電できていない、といったことがよくあります。

しばらく使わずにしまっていた場合は、バッテリーが空になりすぎる「過放電」の状態になっていることもあります。こうなると、ケーブルをつないでもすぐには反応しないことがあります。

共通して起きること

タイプにかかわらず、スイッチ部分の接触が悪くなる、内部に水が入る、長く使ってモーターがすり減る、といったことも起こります。

特に、防水ではない機種を水回りで使ったり、防水の機種でも長く水に浸けたりすると、内部に水が入って動かなくなることがあります。また、前より明らかに弱くなった場合は、モーターの摩耗やバッテリーの劣化が考えられます。

今すぐ試せる対処法

コンセント式:別のコンセントとコードの状態を確かめる

まずは、別のコンセントにつないでみましょう。延長コードや電源タップを使っているなら、壁のコンセントに直接つないで試します。それで動けば、本体ではなくコンセント側の問題です。

それでも動かない場合は、スイッチを入れた状態で、コードの根元を軽く動かしてみてください。角度によって一瞬動いたり止まったりするなら、断線している可能性が高いです。確認は軽く数回にとどめ、何度も曲げないようにしましょう。

注意

コードやプラグが熱い、焦げ臭い、コードの表面が破れて中が見えている、といった時は、すぐにコンセントから抜いてください。そのデンマは、それ以上使わないようにしましょう。

コードレス:端子を拭いて純正のケーブルで長めに充電する

充電端子を乾いた布や綿棒で拭き、付属の純正ケーブルでつないで、いつもより長めに充電してみてください。過放電の状態からだと、ランプが反応するまでに時間がかかることがあります。

急速充電に対応していない機種も多いので、充電には通常のACアダプターを使いましょう。充電ランプが点滅したまま変わらない場合は、確認するポイントが少し変わります。

>> 充電ランプが点滅したままの時は

付属のケーブルが見当たらない場合は、こちらも参考にしてください。

>> 電マの充電器をなくした時はこちら

それでも動かないなら寿命のサイン

別のコンセントでも、長めに充電しても動かない。あるいは、動くけれど前より明らかに弱いまま。そんな時は、モーターやバッテリーが役目を終えている可能性が高いです。
何度試しても戻らないなら、それはあなたの使い方のせいではなく、長く使った道具が役目を終えたサインです。
分解して直そうとするのはやめておきましょう。防水性が失われたり、感電や発熱のもとになったりするおそれがあります。

買ってまだ日が浅いのに動かなくなった場合は、寿命ではなく初期不良かもしれません。

>> 買ってすぐ壊れた時の確認手順はこちら

次に選ぶならこの一台

買い替える時は、壊れたのと同じタイプから選ぶと、使い勝手が変わらず安心です。コードレスが壊れたなら本命と選択肢2から、コンセント式を同じ型で買い直したいなら選択肢3から選んでください。

本命:ToyCod TITAN(バキ電マ)

コードレスの定番ハンディ型として選びやすいのが、ToyCodのTITANです。USB充電式で、丸型の大きめのヘッドは角度を変えられます。IPX7の防水なので、使ったあとに水洗いできます(長時間水に浸けるのは避けます)。操作はボタン1つのシンプルな作りで、販売ページでは静音設計がうたわれています。1年保証つきです。
もし不具合が出ても、1年間は購入先に相談できるので安心です。

予算を抑えたい人や、小さめのデンマがいい人には、ZEMALIA RITA ミニ電マもあります。3,000円を切る価格で、曲げられるヘッドのコードレス小型タイプです。振動は5種類のパターンと5段階の強さから選べて、こちらも1年間の動作保証つきです。

どちらも急速充電には対応していないので、充電は付属ケーブルと通常のACアダプターで行います。

BeYourLoverは、会員登録なしのゲスト購入ができ、中身が分からないよう二重に梱包して届きます。

コードの心配がない1台に

会員登録なしで購入でき、中身が分からない梱包で届きます

選択肢2:iroha TEMARI

irohaの電マで、USB充電式・防水の、はじめての人にも扱いやすい一台です。国内ブランドの製品を選びたい人に向いています。

選択肢3:同じ型で買い直したいならフェアリー系

昔ながらのコンセント式を、同じ型でそのまま買い直したい人には、ラブトリップのフェアリーミニ SPがあります。コンセント式なので充電が切れる心配がなく、使いたい時にすぐ使えます。ラブトリップは、無地の箱で届き、郵便局で受け取ることもできます。

よくある質問

Q. 電マの寿命は何年くらい?
A. 何年と決まった目安はありません。使う頻度や時間、保管のしかたで大きく変わります。動かない、明らかに弱くなった、充電してもすぐ切れる、といった変化が出てきたら、寿命が近いサインと考えてください。

Q. 修理に出せる?
A. 保証期間内なら、まず購入したショップやメーカーに相談しましょう。BeYourLoverの正規品なら、1年間の動作保証があります。保証期間が過ぎている場合の修理は、メーカーによって対応が違うので、問い合わせて確認してください。

Q. 壊れた電マの捨て方は?
A. お住まいの自治体の分別ルールを確認しましょう。コードレスの電マにはリチウムイオン電池などの充電池が入っていることが多く、燃えるごみやプラスチックごみに混ぜると、収集車や処理施設での火災につながるおそれがあります。「お住まいの市区町村名 電池内蔵 捨て方」や「小型家電 捨て方」で検索すると、出し方を確かめられます。

まとめ

電マが壊れた・動かない時は、まずコンセント式かコードレスかを確かめてください。コンセント式なら別のコンセントとコードの状態、コードレスなら端子の汚れと充電の状態を見るのが近道です。それでも動かない、弱いままなら、本体が役目を終えたサインです。次の一台は、壊れたのと同じタイプから、保証のあるショップで選びましょう。

迷ったら、この1台から

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