ウーマナイザーの弁から異音?原因と対処法、直らない時の選び方

ウーマナイザー 弁 異音

ウーマナイザーを使っていて、弁のあたりから今までしなかった異音がすると、不安になりますよね。カタカタ、ピー、ブブッ。「前はこんな音じゃなかったはず。壊れる前兆かも」と、夜にひとりで調べている方も多いと思います。
異音の多くは先端のシリコンキャップまわりが原因で、それなら自分で直せます。
キャップを整えても音が変わらない場合は、内部が役目を終えつつあるサインです。音の種類から原因を切り分けて、順番に確かめていきましょう。

先に結論
・確認すること:キャップのズレ・劣化と、吸引口に残った汚れや水分
・試すこと:キャップを外して洗い、完全に乾かして付け直す。変わらなければキャップを交換する
・ダメだったときの次の一手:内部の摩耗なら寿命のサイン。保証のある正規ルートで次の一台を選ぶ

試しても戻らない時の買い替え候補

目次

ウーマナイザーの弁の異音、まず原因を切り分ける

ここで扱うのは、音の「種類」が変わったケースです。音の種類はそのままで、全体的に大きくなっただけなら原因の見当が変わるので、別の記事で詳しくまとめています。

>> 前より音が大きくなった時の対処法

音の種類ごとに見当をつけるなら、口コミでは次の傾向が多く見られます。「ピー」という高い音は空気の漏れ、「ブブッ」「ポコポコ」は水分、「カタカタ」はキャップのズレか本体の奥からの音、というパターンです。外側から順に確かめていきましょう。

シリコンキャップのズレ・劣化で空気が漏れている

いちばん多いのがこのパターンです。先端のキャップが浅く付いていたり、少し斜めになっていたりすると、隙間から空気が漏れて「ピー」「ブブッ」という音が出やすくなります。洗った後に付け直したタイミングで音が変わった場合は、まずここを疑ってみてください。

長く使ったキャップは、シリコンが伸びたり、縁が薄くなったり、小さな裂け目ができたりします。購入者のレビューでも、音の変化に気づいてキャップを外してみたら裂けていた、という声が見られます。明るいところで縁をぐるりと確認してみましょう。

吸引口の汚れ・水分残り

洗った後の水滴や、乾いて固まったローション、細かなホコリが吸引口に残っていると、空気の通り道がふさがれて音が変わります。水分が残っていると「ブブッ」「ポコポコ」、汚れがこびりついていると音がこもったり、引っかかるような音になったりする傾向があります。

キャップ側だけでなく、本体側の吸引口の縁や内側も見てみてください。

内部の弁・ポンプの摩耗

キャップに傷みがなく、吸引口もきれいなのに音が変わらない場合は、本体の内部を疑う順番です。購入者のレビューでは、長く使った機種ほど本体の奥から「カタカタ」「ジー」という音が出るようになった、という傾向が見られます。

内部の構造は機種によって違い、外から原因を特定することはできません。ただ、キャップと吸引口に問題がないなら、内部の部品がすり減ってきている可能性が高いと考えてよさそうです。

今すぐ試せる対処法

キャップを外して洗い、完全に乾かして付け直す

まずは次の手順で、キャップまわりをリセットしてみましょう。

  1. 電源を切り、キャップをまっすぐ引き抜く
  2. ぬるま湯と中性せっけん(またはトイ用クリーナー)で、キャップの内側と本体の吸引口の縁を洗う
  3. 水気を拭き取り、吸引口を下に向けて水を切る。内側の水滴がなくなるまで、しっかり乾かす
  4. キャップを奥までまっすぐ押し込み、浮いているところがないかぐるりと確認する

付け直したら、いちばん弱いレベルで電源を入れて音を確かめます。これで元の音に戻れば、原因はキャップのズレか水分だったということです。

キャップを交換する

洗って付け直しても変わらない場合は、キャップ自体の劣化が考えられます。ウーマナイザーは、本体に標準サイズのキャップが付き、サイズ違いのスペアが1つ同梱されているモデルが多いので、箱や付属の袋を確認してみてください。

スペアがない、またはスペアも傷んでいる場合は、メーカー純正の交換用キャップが別売りされています。対応する機種がシリーズごとに分かれているので、自分の機種名を確かめてから選びましょう。互換品は、口コミではサイズが微妙に合わず空気が漏れやすいという声もあるので、できるだけ純正を選ぶのがおすすめです。

それでも鳴るなら内部の摩耗=寿命のサイン

新しいキャップに替えても、吸引口がきれいでも音が戻らないなら、原因は本体の内部と考えられます。
ここまで試して戻らないなら、それはあなたの使い方のせいではなく、道具が役目を終えたサインです。
何度も付け直したり、音を気にしながら使い続けたりする必要はありません。

なお、買ってからまだ日が浅いのに異音がする場合は、寿命ではなく初期不良や購入先の問題かもしれません。

>> 買ってすぐ壊れた時の確認手順はこちら

注意

本体を開けて、弁やポンプを自分で直そうとするのはやめておきましょう。分解すると防水性が保てなくなり、メーカー保証も受けられなくなります。

次に選ぶならこの一台

異音が出るまで使い込んだなら、次の一台は「静かに使えるか」と「困った時に相談できるか」で選ぶと安心です。

本命:Womanizer NEXT

音が気になる人にとって心強いのが、スマートサイレンスです。肌から離すと自動で止まるので、手を離した瞬間に音が鳴り続けることがありません。吸引は14段階、さらにNEXTだけの機能として深さを3段階で調整できるため、弱めの設定でも自分に合うところを探しやすくなっています。IPX7の完全防水で丸洗いでき、充電はマグネット端子式のUSBです。

そしてもうひとつが、5年の保証です。
正規で買っていれば、また音に異変が出ても、静かに相談できる先があります。
異音で不安になった今だからこそ、次は保証のある正規ルートで選んでおくと、同じ心配をひとりで抱えずにすみます。

>> 次の一台にNEXTを選ぶ前に知っておきたいこと

ラブトリップで扱うNEXTは正規品の表記があり、この5年保証の対象です。国内から即日出荷され、無地の箱に、送り主は別の社名、品名は「雑貨」などで届きます。郵便局で受け取ることもでき、支払いは代金引換や後払いも選べます。購入には会員登録が必要です。

次は、長く付き合える1台を

メーカー5年保証の対象/無地の箱・品名は雑貨で届きます

選択肢2:ToyCod Tara S 2代目

まずは手軽に試したい人向けの一台です。国内から発送されるので手元に届くまでが早いのも助かるところです。BeYourLoverの1年保証つきです。
「まず手軽に試すならTara、長く付き合うならNEXT」と考えると選びやすくなります。

選択肢3:音そのものが気になるなら、あてがうタイプのiroha stick

吸引式は、空気を動かすポンプが中で働いているため、どの機種でも作動音が構造上出ます。キャップや機種を替えても音そのものが気になるなら、吸引ではなく、肌にあてがって使うタイプに方式を変えるのも選択肢です。国内ブランドirohaのiroha stickは、手のひらに収まるスティック型のあてがうタイプで、吸引式とは違う使い心地を試したい時に向いています。

よくある質問

Q. 異音がしたまま使い続けても大丈夫?
A. キャップのズレや水分が原因なら、直せば問題なく使えることがほとんどです。本体の奥から音がする場合は、使うほど摩耗が進み、吸引が弱まったり止まったりする可能性があります。まずはキャップの付け直しと交換で、原因を切り分けてみてください。

Q. 自分で分解して直せる?
A. おすすめしません。分解すると防水性が保てなくなり、メーカー保証も受けられなくなります。内部が原因の場合は、購入先やメーカーに相談するか、買い替えを検討するのが安全です。

Q. 保証で交換してもらえる?
A. 正規品を扱うお店で購入し、保証期間内であれば、メーカーや販売店に相談できます。保証期間は機種や購入先によって異なるので、保証書や購入時の規約を確認しましょう。正規以外のルートで購入した場合は、保証の対象外になることがあります。

まとめ

ウーマナイザーの弁から聞こえる異音は、まずキャップのズレや劣化、吸引口の汚れや水分を疑うのが近道です。洗って乾かして付け直し、それでも変わらなければキャップを交換してみてください。ここまで試して音が戻らないなら、内部が役目を終えたサインです。次の一台は、静かに止まる機能と、困った時に相談できる保証で選んでおくと安心です。

迷ったら、この1台から

目次